すきっ歯の歯科矯正治療例|磐田で歯列矯正なら松浦矯正歯科

新型コロナウイルス感染症対策について

松浦矯正歯科

  • JR磐田駅北口より徒歩2分
  • 無料駐車場7台完備
  • 子ども矯正/大人矯正 矯正相談実施中
  • 0538-31-0418

すきっ歯の歯科矯正治療例

すきっ歯(空隙歯列)の症状について

すきっ歯(空隙歯列)

すきっ歯とは、歯と歯の間が離れて隙間が出来ている歯列です。前歯の真ん中が離れている状態を「正中離開(せいちゅうりかい)」、奥歯や全体的に隙間がある状態を「空隙歯列(くうげきしれつ)」と呼びます。歯と歯の間に食べ物が挟まりやすく、虫歯や歯周病リスクを高めます。さらに審美性の低さや発音への悪影響など問題の多い歯列です。

すきっ歯(空隙歯列)の原因について

歯の数が少ない【先天性欠如】

生まれつき歯の数が少ない場合には、顎骨のスペースが余ることによって隙間が生じやすくなります。

歯の数が多い【過剰歯】

生まれつき歯の数が多い過剰歯は、歯茎の中に歯が埋まった状態になることが多くあります。歯があ生える際、その埋まったままの歯が邪魔となるため、歯と歯の間に隙間が生じやすくなります。

歯のサイズが小さい

歯の土台となる顎骨に対して、歯のサイズが小さい場合にもスペースが多く余ってしまい、隙間が生じやすくなります。

上唇小帯の異常

唇と歯茎を繋ぐ筋(上唇小帯)は成長するにつれて、小さく短くなっていきますが、正常な収縮をしない場合に前歯の隙間に筋が達し、すきっ歯の原因となることがあります。

悪癖(指しゃぶりなど)の影響

幼少期の指しゃぶりをはじめ、無意識で歯を舌で押していたり、歯の間に舌を当てるなどの癖によって少しずつ歯に隙間が生じる場合もあります。

歯周病

歯周病によって歯茎の炎症や歯を支える骨が溶けてしまった際、歯の動揺が激しくなることによって歯と歯の間に隙間が生じ、すきっ歯になりやすくなります。

すきっ歯(空隙歯列)の問題・リスクなど

虫歯や歯周病リスクが高くなる

虫歯や歯周病リスクが高くなる歯と歯の間に隙間があると、食べ物などがよく挟まり、汚れも蓄積しやすくなります。そのため、虫歯や歯周病リスクが高くなってしまいます。

さら、歯周病が進行して歯の動揺が激しくなると、すきっ歯の症状も悪化する可能性が高いため、できるだけ早めの治療をおすすめいたします。

発音・発声への悪影響

発音・発声への悪影響歯と歯の間の隙間から空気が抜けるため、発音や発声に悪影響が及ぶ可能性があります。

特にサ行やタ行は正しい発音が難しくなるため、コミュニケーションなどにも支障をきたす場合があります。

咀嚼効率の低下

咀嚼効率の低下すきっ歯では、上下の歯が正しく咬み合わない部分もあり、咀嚼効率が低下する可能性があります。

咀嚼効率が低下すると、しっかりと噛まないままで飲み込むということが習慣になるため、胃腸への負担が大きくなり、消化不良などを引き起こす場合があります。

審美性の低下・精神的な負担など

審美性の低下・精神的な負担などすきっ歯はその他の代表的な歯並びと同じ様に、見た目が悪いという問題があります。

特に前歯の中心に隙間ができる「正中離開(せいちゅうりかい)」は、お口を開けた際にとても目立つため、コンプレックスに感じる方も少なくありません。人前で笑えない・いつも口元を隠すなど、精神的な負担も懸念されます。

すきっ歯(空隙歯列)は一部の歯に負担がかかる

すきっ歯のように隣接する歯と間が空いている状態では、咀嚼の際に噛む力が分散出来ないため、歯にかかる負担が大きくなります。

この状態が続くと歯周組織や顎骨、歯根膜を傷つける「咬合性外傷」を引き起こします。咬合性外傷は、慢性的な痛みや歯周病症状の悪化、さらに歯が抜けるなど、様々な悪影響を及ぼしますので注意が必要です。

すきっ歯(空隙歯列)の基本的な治療法

治療法

すきっ歯の基本的な治療法は原因によって様々です。生まれつき歯の数が多い過剰歯や上唇小帯の異常などの場合には、まず外科処置によって根本原因を解消します。歯周病によって、歯列が乱れている場合には歯周病症状を改善しながら、矯正治療のタイミングなどを担当の歯科医師と相談しながら検討します。

また、指しゃぶりなどの悪い癖が原因の場合には筋機能療法で癖を改善しながら、少しずつ歯列を整えて行きます。それぞれの原因が改善された後に、上顎、下顎の状態を確認しながら丁寧に歯を移動させ、歯列を整えていきます。

すきっ歯(空隙歯列)の治療期間

口腔内の状態や原因にもよりますが、すきっ歯(空隙歯列)の歯列矯正は、ほとんど抜歯を行わずに治療が可能なため約1~1年半と比較的短い治療期間となります。矯正治療後は、後戻り防止のため、保定装置(リテーナー)を装着して歯並びの固定を行います。

すきっ歯(空隙歯列)の治療例(Before&After)と解説

▼松浦矯正歯科で実際に実施したすきっ歯(空隙歯列)の矯正治療症例をご紹介いたします。

すきっ歯(空隙歯列)の矯正治療例①(20代女性・治療期間2年6ヵ月)

すきっ歯(空隙歯列)の矯正治療例

年齢・性別 20代女性
治療期間 2年11ヵ月
抜歯 右上と下左右
治療費 770,000円(税込)
リスク・注意点 ・歯の移動に伴う鈍痛や歯根吸収が生じる場合がある。
・歯が綺麗に並んだ後は、保定処置を行わなければ歯が後戻りする場合がある。

20代の女性です。上の歯並びに隙間があることを気にされて来院されました。分析の結果、左上小臼歯が欠損していたことと前歯の突出があったことから右上と下左右の歯を1本ずつ抜歯して矯正治療を行いました。治療後は隙間は閉じて良好な噛み合わせになりました。

磐田ですきっ歯(空隙歯列)の矯正治療をご希望の方へ

すきっ歯(空隙歯列)の矯正治療

松浦矯正歯科では、実績豊富な矯正歯科の指導医がすきっ歯(空隙歯列)の矯正治療を担当致します。診査・診断をしっかりと行い、一人ひとりの症状やご要望を考慮した無理のない矯正治療をご提案いたします。磐田ですきっ歯(空隙歯列)の矯正治療をご希望の方はぜひ、JR磐田駅すぐの当院までお気軽にご相談ください。

トップへ戻る